だんだんバスとは - だんだんバスで巡る米子の旅路

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だんだんバスとは?

米子市を走る循環バス「だんだんバス」

「だんだんバス」は、米子市が運行するコミュニティバスです。市内の主要施設や病院、商業施設などへの移動を便利にするために運行されています。
「だんだん」とは、米子の方言で「ありがとう」という意味で、思いやりやふれあいの気持ちが込められています。
運行しているバス車両は、乗り降りしやすいノンステップバスで、車いすは1台利用可能。2024年10月28日からは、交通系ICカードICOCAが使えるようになりました。

“小さな発見”で米子をもっと好きになる

朝の時間にしか見られない米子城の朝景。
明治元年創業のレトロすぎる駄菓子屋さん。
「白バラ牛乳」を使った絶品スイーツが食べられるカフェ。
米子市にはまだまだ発見できてない魅力的なローカルスポットやイベントなど盛りだくさん。これを見ればきっともっと米子を好きになりますよ! 「だんだんバス」に乗って、米子の“小さな発見”を見つけに出かけてみませんか?